2018.2.26
[ to ] Chika Tanikawa 2008-2017 期間限定オンラインショップ
先日終了したアトリエ三月での展示「to」2008-2017ですが、
期間限定の[to]特設オンラインショップは1ヶ月間引き続きご利用いただけます。
2F insideに展示されたドローイング作品も追加されました!
ぜひご覧ください◎
https://10tanikawa.official.ec/
2018.2.26
先日終了したアトリエ三月での展示「to」2008-2017ですが、
期間限定の[to]特設オンラインショップは1ヶ月間引き続きご利用いただけます。
2F insideに展示されたドローイング作品も追加されました!
ぜひご覧ください◎
https://10tanikawa.official.ec/
2018.2.23
[ to ] Chika Tanikawa 2008-2017 @アトリエ三月 会場の展示風景です。
1Fは10年間を振り返る“history archive”68作品の展示。
入口からぐるっと、年代順に作品を楽しんでいただく構成に。
2F“inside”は作品の根源・内側&“脳内”をイメージ。
ドローイングや制作メモなどもりだくさんの空間で、
約200作品(+ファイル&日々追加&変化)の展示でした。
過去最大の物量!そして、自分の中でもひとつの節目となる展覧会。
自分自身楽しみでもあり、怖さもあったのですが、たくさんの方にお越しいただけて本当にやってよかった!と感じています。
約10年来の友人作家である原康浩さん( www.y-harahara.net )が運営するアトリエ三月( www.sangatsu.net )という場のおかげで開催できた企画でした。
展示から、10日間の在廊期間(そして終わらない搬出…)本当にお世話になりました!!
全日在廊して皆様にお会いできたこと、とても嬉しかったです。
見に来てくださる方々と一緒に作り上げた10日間だったと実感しています。
とてもとても充実して楽しい会期でした。
遠方からのメッセージや応援もとても励みになりました。
本当にありがとうございました!
[ to ] Chika Tanikawa 2008-2017のフライヤー&展示ロゴのデザインをお願いした
高倉大輔さん(www.casane.jp)には、
展示コンセプト・展示計画から、会場のデザインにもご協力いただきました。
写真・演劇・デザインの要素を通した場作りの感覚、とっても勉強になりました。
今回の展示風景写真も、高倉さんに撮影していただいたものです。
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次回展示は東京での新作展を予定しています。
引き続きよろしくお願いいたします!
2018.2.2
大阪・アトリエ三月にて、2月2日から展示が始まります。
【 to 】
Chika Tanikawa
2008-2017
2018.2.2(fri)~2.13(tue)
平日15:00-19:00
土日祝13:00-19:00
水木休み
@アトリエ三月
530-0015
大阪市北区中崎西4-2-9
www.sangatsu.net
■オープニングパーティ
2月2日 19:00~
会期中のイベント・最新情報➪twitter:@c_tanikawa
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展示タイトルは“トゥ”と読みます。
アトリエ三月では2016年以来2度目の展示です!
2008年~2017年の約10年間の中で露出の少なかった作品やラフ画など
もりもりとしたお祭りのような展示になる予定です。
(+2018年の作品も少し展示予定です。)
「to」はtoyama[富山]からosaka[大阪]までの作品の記録であり、
たくさんのご縁とのwith[=と]、そして+○[和と輪]を大切に
これからの未来を描いていくという想いが込められています。
関西/大阪を拠点として作品を発表してきた約10年間を振り返るとともに、
初個展以来の未公開作品・ドローイング・資料なども展示販売いたします。
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今回の展示[to]のタイトルロゴ&フライヤーのデザインは
高倉大輔さん( https://www.casane.jp/ )にお願いしました。
展示に込める思いをかたちにしていただき感謝です!
2018.1.30
2018.1.23
富山県氷見市にて展示開催中です。
故郷では初めての作品展です!
キービジュアルを担当したTEDxHimi2018の会場である
「うみあかり」のロビーにて、1月28日まで作品をご覧いただけます。
TEDxHimi2018のキービジュアルの描き下ろし原画を含む15点を
1F受付手前エントランスと受付ロビー奥に展示させていただきました。
こちらは入場無料で、展示だけご覧いただくことも可能です。
TEDxHimi 2018 のテーマは ”Outbound ”
(=外へ発信する・向かっていく) 。
キービジュアルに描かれた人物の
左の瞳には過去の記憶や心象風景を表す椿と立山が、
右の瞳には現在見ている都市の夜景が映っています。
“都市に咲く花を見て、故郷の風景を思い出す”というストーリーを描きました。
内在するルーツと、外の世界を椿の花が繋ぎながら、瞳はまっすぐ未来を見つめている、という作品です。
この作品の人物が見つめている風景をイメージした関連作品も会場にて展示中です。
こちらはTEDxHimi 2018の当日参加者の方のネームタグ等のデザインに使用される予定です。
ポスターを始めとするTEDxHimi 2018のデザインは
阿部真弓さんが担当されています。
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生まれ育った富山県には、離れて暮らす今もやはり特別な想いがあります。
故郷は何事にも代えられないかけがえのないものであり
自分自身の表現の根源は、
ここ富山にあるのだと実感します。
また、変わらずそこにありながら日々変化していくその存在は、
新しい発見や様々なきっかけを与えてくれます。
そんな大切な土地で作品を展示できることをとても嬉しいことですし、
素敵なご縁に感謝です!
ぜひたくさんの方々に見ていただける機会になりますと幸いです。
TEDxHimi 2018に合わせて、
1月27日、28日と会場へ行く予定ですので、
お越しの方はぜひお気軽にメッセージいただけると嬉しいです。
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氷見温泉郷 くつろぎの宿
うみあかり
旧名称:氷見グランドホテルマイアミ
所在地:〒935-0422 富山県氷見市宇波(灘浦海岸)
TEL:0766-74-2211/FAX:0766-74-2250
http://www.umiakari.jp/
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TEDxHimi 2018のチケット申し込み締め切りは1/26(金) 24時までとのこと。
ご参加する皆様と会場にてお会いできるのを楽しみにしております!
チケット申し込みはこちらから
http://www.tedxhimi.com/2018_outbound
「氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり」
の1Fロビー、★マークのところに作品を展示していただ